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Live talk

国際シンポジウムのプログラム - 2

セション1 − 11:00-13:00 第1部 「文化的多様性&暮らし」
晩婚化、少子化、高齢化といったライフスタイルや価値観の変化を見据えながら、環境、街づくり、医療福祉に貢献できるデザインの可能性を考察する。

コーディネーター  
tezuka 手塚 貴晴 & 手塚 由比
建築家(日本)
外部環境と一体化した空間設計を得意とする。住宅から公共建築まで広く手がける。代表作は屋根の上で生活が展開する「屋根の家」や深さ5メートルの雪の下に埋もれる自然科学館「森の学校キョロロ」。アートディレクターの佐藤可士和と共同で手がける「ふじようちえん」では、一周200メートルの楕円型の屋根上空間を形成。完成は2007年3月予定である。「手塚貴晴+手塚由比建築カタログ」に全38作品が収録されている。
www.tezuka-arch.com
     
 
パネリスト
fumie 柴田 文江
インダストリアルデザイナー(日本)
山梨県生まれ。大手家電メーカーを経て1994年に Design Studio S を設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨までインダストリアルデザインの領域で活動をしている。最近の作品に「コンビ ベビーレーベルシリーズ」「無印良品 体にフィットするソファー」「象印マホービン ZUTTO」「オムロン電子体温計けんおんくん」「AU by KDDI 携帯電話 Sweets」などがある。
www.va.rosenet.ne.jp/~dss1
     
 
yoshiko 渡邉 嘉子
「女性たちの情報化研究会」会長
(株)リクルートHR‐DC
エグゼクティブ・プランナー(日本)
情報・広告の研究誌「ヒューマン・アド」編集長、共立女子短期大学講師(編集技法、キャリア講座)。武蔵野美術大学産業デザイン科卒。ナショナル宣伝研究所を経て、既婚27歳でリクルートに中途入社。制作ディレクター担当後、「週刊住宅情報」編集長に。「情報が人生に与える影響」がテーマに。その後「リクルートブック」「留学生のための就職情報」等の編集長を担当。1990年より情報・広告の研究誌「ヒューマン・アド」編集長、現在に至る。女性センターや大学でのキャリア講座講師を担当する傍ら「女性たちの情報化研究会」会長として働く女性のパワーアップを支援。2児の母でもある。2002年よりシャンソン歌手としての活動も開始。日本広告学会・ニューヨークADC・JAGDA会員。著書に「女性のための転職相談室」(日本経済新聞社)、「求人広告パワー最前線」(宣伝会議)他。明星大学講師(科学技術と現代社会)、デジタルスクールWAO講師(編集デザイン)。
www.recruit.jp
     
 
annabelle アナベル ファブロー
エクストレマドゥーラ州イノベーション創造センター
(スペイン)
スペイン南西部のエクストレマドゥーラ州政府によって設立された組織。想像力・創造性・革新力に基づいた新しく画期的な事業モデルの実現を支援している。創造を地域振興のキーワードとして、地方の農業地帯に新たなビジネスチャンスを生み出し、経済産業界との共同事業の推進を行う。2006年1月、スペインにおける創造性推進事業が評価され、ユネスコのリカルド・マリン賞を受賞。
www.iniciativajoven.org
     
 
セション2 − 14:20-15:50 第2部 「これから求められるひとづくり」
産業と社会を発展させるためのイノベーションの誘発剤になるひとづくりとは?

コーディネーター  
atsunori 平賀 充記
(株)リクルート 東海HRカンパニー企画室室長、FromA東海版編集長(日本)
1963年生まれ。88年の入社以来アルバイト情報誌FromAの編集担当として関西版・東海版創刊に携わる。92年にはNY駐在。NYの個人情報タブロイド誌を研究、帰国後個人情報誌じゃマールの創刊も経験。02年から首都圏でFromA関東版の編集長を勤め、若者の価値観・行動様式を研究し、共感マッチングというコミュニケーション手法を提唱。その大きな柱であるビジュアルコミュニケーションをベースに、世の中の求人情報誌カラー化の潮流を作る。04年よりBing、とらばーゆ、FromA東海版編集長を兼任し、「今、企業が求める人材」、「親として知っておきたい就職活動」など講演多数。05年にはモノづくり人材育成愛知モデル協議委員、ファミリーフレンドリー企業選考委員などを歴任。アルバイト採用から中途採用の3誌にわたる視点から、キャリアの在り方をメッセージし続けている。06年春から現職。
www.recruit.jp
     
 
shinichi 山村 真一
インダストリアルデザイナー、デザインコンサルタント、(株)コボ代表取締役社長
1942年大阪生まれ。1961年三菱重工業商品企画部入社。三菱自動車工業チーフデザイナーとしてギャランFTO、ランサー等の企画、デザインを手がけ、1973年にデザイン事務所(株)コボを設立。国内外のトランスポーテーションデザインから産業育成、市場戦略まで幅広いデザインアプローチを行う。
www.cobodesign.co.jp
     
 
パネリスト
aoshi 工藤 青石
コミュニケーションデザイン研究所代表(日本)
1964年東京生まれ。1988年東京藝術大学卒業。同年資生堂入社。2005年資生堂を退社し、平野敬子とともにコミュニケーションデザイン研究所を設立。主な仕事は資生堂メン、キオラ、イプサのプロダクト・パッケージデザイン。毎日デザイン賞、米建築家協会NY最優秀デザイン賞、日本パッケージデザイン大賞、東京ADC賞など受賞多数。現在東京藝術大学非常勤講師。
www.cdlab.jp
     
 
kazuaki 中村 一章
キャノン株式会社 総合デザインセンター副所長
(日本)
1950年、東京生まれ。武蔵工業大学機械工学科卒。石井鐵工所にてケミカルプラントの設計に従事。1984年、キヤノンに入社し、テクニカルライティング業務を担当。その間テクニカルコミュニケーター協会(TC協会)設立に尽力し、初代事務局長に就任。1990年、総合デザインセンターに異動。以後、ヒューマンインタフェースデザイン業務に従事し、キヤノンのユーザーインタフェースデザインを精力的にリード。現在、同センター副所長。
www.canon.jp
     
 
shimoda 志茂田 景樹
直木賞受賞作家、絵本作家、児童書作家 (日本)
中央大学法学部卒業。1976年「やっとこ探偵」で第27回小説現代新人賞、1980年「黄色い牙」で第83回直木賞を受賞。2003年より帝京短大客員教授就任。家庭における童話や絵本の読み聞かせの必要性を痛感し、1999年に「よい子に読み聞かせ隊」を結成。自ら隊長となって幼稚園や児童館、小学校、福祉施設などを訪問。7年で1000回を数える。最近の著書に、「RACHI(拉致)洗脳編」や「はな子、ありがとう」「まんねんくじら」「ぞうのこどもがみたゆめ」(以上KIBA BOOK)などの絵本がある。「まんねんくじら」はストーリーのほか絵・装訂も自分で手がけた初めての絵本。
www.kageki.jp
     
 
セション3 − 16:00-17:30 第3部 総括 「創造の軸足を社会へ世界へ共生へ」
技術革新、独創性、文化的アイデンティティーや異文化の共生について討議し、創造力をどのように産業と社会の発展のために生かすことができるのかを提案する。

コーディネーター  
kazuo 川崎 和男
デザインディレクター、医学博士、大阪大学大学院教授、名古屋市立大学大学院名誉教授、多摩美術大学客員教授、日本産業デザイン振興会理事(日本)
1949年福井市生まれ 魚座 B型 左右利き。 デザインディレクターとして、伝統工芸品からメガネやコンピュータ、ロボット、原子力エネルギー、人工臓器まで幅広くインダストリアルデザイン、プロダクトデザイン ディレクション活動を行う。専門はトポロジー空間論をベースとしたラピッドプロトタイピング手法の研究。メディアインテグレーション手法とメディカルサイエンスによるデザイン手法の開発。人工臓器から新エネルギーエンジンのデザイン及び、企業デザイン戦略の理論と実践。国内外での受賞歴多数。海外の主要美術館に永久収蔵、永久展示多数。
著書:『デジタルなパサージュ』(アスキー) 『プラトンのオルゴール』(アスキー) 『デザイナーは喧嘩師であれ』(アスキー) 『デザインは言語道断!』(アスキー) 『デザインの極道論』(アスキー)『DESIGN ANTHOLOGY OF KAZUO KAWASAKI』(アスキー) 『プレゼンテーションの極意』(ソフトバンククリエイティブ)『デザインという先手』(アスキー)
www.design.frc.eng.osaka-u.ac.jp
     
 
jennifer ジェニファー レオナルド
「マッシブ・チェンジ」共同作者、IDEO主任研究開発者(アメリカ)
社会を構成する目に見えないシステムや関係性を可視化しようとした壮大なプロジェクトを書籍化した「マッシブ・チェンジ: The Future of Global Design」の共同作者。IDEO社は、iPod、Apple Computerのマウス、米PalmのPDA「Palm V」、無印良品の壁掛け式CDプレーヤーをデザインした企業として知られ、おもちゃからロゴを印刷したプリングルズ(ポテトチップス)やホテルの部屋、病院にいたるまで、様々な分野におけるイノベーションをサービスとして提供しているユニークな企業。最近では製品デザインだけでなく組織変革のコンサルティングなども手がけている。また、トロントを本拠地としたラジオ番組のキャスターや、デザイン評論家としての活動の傍ら、デザインMAI (ドイツ・ベルリン)、世界デザイン会議(デンマーク・コペンハーゲン)、ユトレヒトマニュフェスト(オランダ・ユトレヒト)等の国際会議に出演。
www.ideo.com
www.renegademedia.info
     
 
パネリスト
indrasen インドレーセン ヴェンカタヘル厶
ユネスコ芸術文化部長(フランス)
モーリシャスに生まれる。芸能、工芸、国際協力に長く関わり、文化経営に幅広い経験を持つ。1969年より1972年までマダガスカルの大学で学んだ後、1973年、パリ、ソルボンヌ大学で芸術修士号取得。1984年から1987年まで、アフリカにおけるUNDP/UNESCO(国連開発計画)文化協力プログラムの顧問として、文化推進者・担当者の養成、工芸技術の振興、芸術創造などの活動を展開。1994年以来、ユネスコ本部(パリ)芸術・工芸・デザイン部門の責任者を務める。現在、ユネスコ芸術文化部長。 1994年から、日本のフェリシモグループと協同して起ち上げた「デザイン21プロジェクト」のコーディネーターとして世界的に知られている。幾つかの国際コンテストの審査員を務める他、「デザイナーが伝統工芸職人と出会う」と題する具体的なガイドブック等、独自の出版物を編集する。ヴェンカタヘル厶氏の工芸の振興発展の多大な貢献に対して、アトリエ・ダール・ド・フランス(フランス工芸作家協会)や、イスラミック・リサーチ・インスティチュート-IRCICA(イスラム歴史芸術文化研究センター)(トルコ)、*FONART(メキシコ)、 *FIART(キューバ)等様々な活動機関から感謝の勲章が授与されている。
*FONART---メキシコのハンドクラフトの職人を支援する団体
*FIART---毎年12月にハバナで開催の国際ハンドクラフト・フェア
www.unesco.org/culture/crafts
     
 
toshio 福田 敏男
名古屋大学大学院工学研究科教授(日本)
1948年富山県生まれ。71年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。77年東京大学大学院博士課程修了。工学博士。現在、名古屋大学大学院工学研究科教授・同大学高等研究院流動教員。98-99年 米国電気電子工学協会ロボティクス・オートメーション学会会長、01-02年 同協会理事、02-03年・04-05年同協会ナノテクノロジー学会会長、03-05年日本知能情報ファジィ学会会長、自己組織化ロボット、マイクロロボットの研究などに従事している。1992年高度自動化技術財団賞受賞、日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門功績賞(1995)、IEEE Eugene Mittelmann Achievement Award (1997),IEEE Millennium Medal (2000)、Alexander von Humboldt Foundation Research Award(2002)、Pioneer in Robotics and Automation Award(2004)、IEEE Robotics and Automation Society Distinguished Service Award (2005)、文部科学大臣表彰科学技術賞 (2005)、計測自動制御学会SI部門学術業績賞 (2005)、日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰(ROBOMEC表彰2001)、 他最優秀論文賞(ICEC'96, IECON'96)・ビデオ賞(ICRA'93)など多数受賞。IEEEフェロー(1995)、SICEフェロー(1995)、日本機械学会フェロー(2002)、日本ロボット学会フェロー(2004)。 2005年愛知万博でプロデュースした医療用超精密人体ロボット「イブ」が話題を呼び、商品化に至る。(2006年度グッドデザイン賞受賞)
www.mein.nagoya-u.ac.jp
     
 
hirai 平井 和平
トヨタ自動車株式会社常務役員(日本)
千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、1972年トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)株式会社に入社。自動車の外形デザイナーとしてセリカ、カローラ系、マークll系、クラウン等数多くの車種を手がける。この間、1976年に米国デザイン拠点、キャルティ・デザイン・リサーチへ出向、1984年にはベルギーのトヨタ欧州事務所に出向。1996年より第2開発センター第2デザイン部長として、FF車の外形・室内・カラーデザインを指揮。2001年に仏国デザイン拠点TEDD(ED2イーディースクエア)有限会社へ出向、2002年に同社社長。2004年よりトヨタ自動車株式会社常務役員に初のデザイン出身者として就任、トヨタとレクサス両ブランドのデザイン総責任者。海外経験から痛感した自動車デザインで日本の独創性を世界に発信したいという思いは強く、相反する事柄を「対立」でも「妥協」でもなく、「調和」する事によって新たな価値を創造する日本独自の価値観や美意識を自ら“j-factor”と名付け、それを基本的考えに据えて策定されたトヨタ、レクサスのデザインフィロソフィの実現に向けたデザイン戦略を鋭意推進中。
toyota.jp
     
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